道通神社-岡山県笠岡市

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御祭神

猿田彦命 応神天皇



沿革由緒

IMG_1219.JPG本神社は、当地方地名の社として猿田彦命を御主神と仰ぎ、明治45年応神天皇を合わせ奉斎する神社である。
起源は永禄年間、御神霊を笠岡村通谷(横島)に祀り、近郷住民の崇敬社として栄えたが、その後、後世は戦国時代となり国中戦乱荒廃し、住民は生業に従事することも出来ず、塗炭の苦しみにあい神事祭事を行う
ものもなく、このため祠も極度に荒廃し形骸を留めない状況となった。当
時この近郷一体に悪病蔓延し災害が相次ぎ住民の不安は極度に達し、
心のよりどころを求める民衆の心を理解した有志達が集って現在地に祠
を建て祭事を行い信仰による心理的安定を得ると共に病気災害の苦境
から脱することができた。
その後天和年間拝殿を改築し本殿を修復する。弘和3年大暴風のため
拝殿が倒壊、直ちに再建する。
その後明治24年本殿を改築。拝殿は昭和5年新築し今日に至る。
尚、昭和46年 奥拝殿を拡張のため改築し、自動車道を設け自動車利
用による参拝者の便を計ると共に車の無事故祈願をする。
昭和17年大東亜戦争に応召された御神馬の替りに昭和47年10月新し
く奉献。
 御主祭神猿田彦命は天孫降臨の際に高天原からこの国土に降りる
神々の進み道を開き、大にして国の行く手を示す神であり、小にしては人
の幸福の道標・私達の運命を善い方に誘導・開拓される神として大神と
慕い足を運ぶ者には必ず道を開き幸福を授け給う神とされている。




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